10月10日から12日までの3日間、「シン・いばらきメシ総選挙2026」が開催されました。 

茨城県は、農産物の収穫量全国1位を誇る品目を数多く有し、豊かな海の幸や、常陸牛をはじめとするブランド畜産品にも恵まれた、まさに「食材の宝庫」です。一方で、「茨城といえばこれ!」と全国の皆さまに思い浮かべていただけるような、代表的なご当地グルメを生み出し、広く定着させていくことは、本県の魅力をさらに高めるうえで重要な課題の一つです。

こうした背景のもと、茨城を代表する新たなご当地グルメを創出し、「食」を観光資源として磨き上げるとともに、食を通じた地域振興につなげることを目的として、2024年に初開催されたのが「シン・いばらきメシ総選挙」です。

県内各地の個性豊かなグルメが集まり、それぞれの地域の魅力や、食に携わる皆さまの熱意を発信する機会となりました。

食には、人を呼び込み、地域を知ってもらい、地域経済を動かす力があります。地元の農林水産物を生かした新たな商品が生まれ、それが観光や飲食、農業などの幅広い分野に波及していくことで、地域の活性化にもつながります。

県議会議員として、こうした取り組みを一過性のイベントで終わらせることなく、県内各地の優れた食の魅力を県内外へ発信し、販路の拡大や観光振興、地域経済の活性化へと結びつけていくことが大切だと考えます。

これからも、食の力を生かした地域振興と、茨城県のさらなる魅力向上に向けて取り組んでまいります。